夏の友

宿題

8月1日(水)はれ《複合的ダメ》

睡眠不足かもかも

昨日,肩の深層筋を鍛えるトレーニングを見つけてやってみたところ,見事に肩がちょっと痛い.あと,首が張っている.伴って目も疲れているような気もするし,頭が痛い.肩首筋が張ると一気に頭部がやられて,薬のお世話になる羽目になる体質である.今日はたまたま1時間早く出勤(午前7時着!)しなければならない日だったので,睡眠不足でそうなったかもしれない.もしくは,出勤直後から9時ぐらいまで外に立っていなければならなかったからかもしれない.

ともあれ,頭が痛い.どうしたものか.

いろいろが届いたので受け取った

車で5分のところ,職場からの帰り道にAmazonの荷物を受け取ることができるコンビニがある.クリップボードやら,セルバーグ・ゼータ関数の本やら,夜回り猫やらをまとめて買ったので,それを受け取りに行った.折角コンビニに入ったのだから他にも何か買ってやろうと思っていたが,カロリーのことを考えて断念.素直に受け取りをレジに申し出た.

おばちゃんとおばあちゃんの中間にいるような感じの店員だった.明らかに慣れていない感じの人に頼むのはちょっと気が引けたが,まあ相手は店員である.そこでお手柔らかにしていても仕方がない.伝票を出した.店員はバックヤードに行って大きな段ボールと水色の新たな伝票を持ってくる.他の若い店員Aに聞きながら,これは店保管でこれはお客様に~などと確認していた.若い店員Aの声もこれはねー,こうしてねー,と丸聞こえだが,何か初々しくてちょっとこちらまで嬉しいような,少し気恥ずかしいような気分になった.それで無事,商品を受け取る運びになったのである.

ここまではよかったのである.気にかけてやってきた若い店員Bがこの様子を見にきた.すると,受け取りのサインをしていないことをしっかり見つけた.だが,そのときの一言がいけなかった.

「あっ!! ここサインされてない!!!!」

おばあちゃんさっきもそれ言ったじゃん,どうしてそのぐらいのこと覚えててくれないの,言わんばかりの責めるような口調だった.一気に冷めた.いくら先輩といえども,年長者に恥をかかせるなと憤りすら感じた.おばちゃん店員は申し訳なさそうにこちらにサインを求める.店員Bはまだ怒っている.こちらも非常にばつが悪かった.荷物を無事受け取り,僕はおばちゃん店員「に」向けてありがとうございました,と一礼して店を早々に出た.

言い方ひとつなのである.それだけで心は温まるし,寒々しくもなる.そこら辺の意図を汲んでくれなさそうな店員B(知りもしない人に偏見はいけないが…)には,もうちょっと考えてほしいものである.と同時に,自分自身は大丈夫だろうかと,帰り道の車中で思った.頭は依然痛い.

サーキュレーターを買った

晩飯を買いに行くついで,ホームセンターで買った.が,頭が痛いのを言い訳に何もしていない.部屋も片付いていないので置けない.ねむ.